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2009年6月 8日 (月)

押して、押して、押し倒されろ! part 2 ガチラジ 101

チーッス !!

 半袖でも もう- いい- か-い。ってことで本日曇り空の下、網戸貼りも無事終了いたしました。材料は大型店で1000円しないでそろいます。作業時間は網戸を窓からはずす時間も入れてベランダ用1枚で15分。ゆるゆるだった網の目も新品に生まれ変わりました。皆さまもお試しあれ-。は、は、はくしょん !! 日が暮れたら急に寒くなりました。半袖しまいますぅ-。 North silver station あなたの心にビアン友 シルバでお送りします。

 お便り紹介します。ブログ村から「押して、押して、押し倒されろ!」のゆうさんです。

   うわーーーーシルバさーーーーーん!

   紹介してくださってありがとうございます
   こんなにしっかり、紹介してくださり、
   とっても嬉しいです!感動シルバさん大好き♪

   私のブログでも紹介文を書いて頂いたことを
   紹介させていただきます。

   またラジオでて下さいね?♪

 ゆうさん、お便りありがとうです。お礼なんてそんな。そういっていただけると書いてよかった-、とうれしくなります。同性愛者になって思うこと、感じること、いろいろあります。今回のことはあたしの率直な気持ちです。微力ながら応援していま-す。

 前回に引き続きゲイ・リベレーション(同性愛の解放)についてあたしなりに話してみようと思います。1ヶ月半くらい前になりますが、ゆうさんのエントリー「異性愛者への12の質問」がたぶん発端で、はてなで論争が巻き起こりました。

 さまざまな人達がさまざまなレスをつけていったのですが、中には誹謗・中傷・お門違いに怒る人などもいて最終的にはあまり見やすいものではありませんでした。(ネットの性質上、しかたがないかも知れないけどせっかくいいテーマなのに若干2ちゃんねる風がもったいないと思いました)けれど強力に問題意識を浮き彫りにしたという点では、はてなもゆうさんもすごいと思いました。あたしのようにゲイリブ問題にビギナーレベルだと難しい言葉も飛び交って毎晩コピペして解読するのがやっとでしたが、とてもためになりました。

 それでコピペしたたくさんの文章の中に「異性愛者の特権」というものがありました。元々は「白人の特権」ということで書かれ、Earlham College の学生によって「異性愛者・バージョン」が作られたという話でした。英語の原文を訳したマサキさんのブログ「C plus M」から以下の文章をひろってきたわけですが。

 そのことについてのあたし思いは次回にまた引っ張ってしまうけど。ともかく ..引用させてもらいますね。尚、伝わりやすいようにマサキさんの文章に主語を付加させてもらいました。以下の文章は「異性愛者」の特権を記すことで「同性愛者」の非特権を際だたせるという性質の文章です。したがって読まれる方によっては、なかなか痛い文章になっています。特に心臓の弱い方、18才未満の方、(あっ、ジョークです)普段あまり自分のセクシャリティを見つめないようにしている方々はくれぐれも読まないことをお薦めします。読んだ感想もいりません。

 異性愛者の特権 ~日常生活の中で私達は~

 □ 私達は、雑誌を手に取ったり、映画やテレビ番組を見たり、劇場に行ったり音楽
     を演奏したりする時、自分の性的指向が表現されているだろうという確信があ
     る。

 □ 私達には、自分の性的指向を持ちながらもポジティブな意味を持つロール・モデ
     ルがいる。

 □ 私達は、自分が他の人へ持つ恋愛感情は普通でまともだと信じて育って来てい
     る。

 □ 私達は、「セックス」が異性愛のセックスであるとか、「家族」が異性愛の夫婦
     に子供がいる状態を表すという考えが、友人たちとの日常会話において当然のよ
     うに想定されている。

 □ 私達は、高校の時、ロッカーに好きな子の写真を貼って友人たちとその人につい
     て話したり出来た。

 □ 私達は、友人や家族に自分の性的指向を知られることを恐れていなかったし隠す
     こともなかった。

 □ 私達には、もし家族や友人に自分の性的指向がバレたときに経済的、感情的、身
     体的及び精神的に追いやられるかもしれないという恐怖感がない 。

 □ 私達は、冗談としてでも恋愛関係について話をする時でも、異性愛について語っ
     た時に「性的指向を押し出しすぎている」と責められることはない。

 □ 私達は、自分の性的指向を原因として、あるいは他人(特に子供)に自分のライ
     フスタイルを紹介しようとすることを原因として虐待を受けていたのではないか
     とか、何か間違いがあって人生が歪められてしまったのではないかとか、精神的
     に混乱状態なんじゃないかといって責められることはない 。

 □ 私達は、全ての異性愛者を代表して意見を聞かれることはない 。

 □ 私達は、どうして異性愛者になろうとしたのかとか、なぜそれを公にしているの
     かと聞かれることはないし、別に自分が異性愛者であることを擁護する必要もな
     ければ、誰も性的指向を変えろといってくることはない 。

 □ 私達は、自分の性的指向を理由として誰かに嫌がらせを受けたり暴行を受けたり
     すると恐れることはない。

 □ 私達は、異性愛者と呼ばれずに何ヶ月も過ごせるし、悪意を持って異性愛者と呼
     ばれることはないし、人は自分の性的指向についてネガティブな意味を持つ言葉
     ではなく、ポジティブな言葉を使って表現することが出来る。

 □ 私達は、性的指向が理由で仲間がいないということはない。

 □ 私達は、性的指向のみを理由として性的経験があるとかヤリまくりだとか(そもそ
     もセックスしているということ自体!)勝手に想定されることはない 。

 □ 私達は、自分の性的指向について政治的な意味を込めずに考えることができる。
     異性愛者であることを理由として自分を排除してくるような宗教 団体はほとんど
     見当たらない。

 □ 私達は、法的な手助けや医療の手助けが必要な時、まさか自分の性的指向によっ
     てそれが困難になるとは思わない。

 □ 私達は、パートナーと公の場で手をつないだり空港でキスをしてお別れをしたり
     しても、ジロジロ見られたりヒソヒソ話をされたり罵倒されたり暴行を受けたり
     しない 。

 □ 私達は、パートナーとの関係や、一緒に過ごす休暇、そして二人の将来設計につ
     いて他人に自由に話をすることが出来る。

 □ 私達は、公の議論を経なくともパートナーと結婚出来るし、それによる社会的、
     法的、そして経済的な恩恵を受けることが出来る。

 □ 私達は、どの店に行ってもパートナーと互いに送りあう記念日のカードを見つけ
     ることが出来る。

 □ 私達は、家族に関するイベントにパートナーと出席出来るし、家族写真にパート
     ナーを含めることが出来る。

 □ 私達には、パートナーと住むためのちゃんとした住居を見つけることは簡単だ。
     近所の人も友好的かそうでなくとも自分たちについて別に何の意見も持たないだ
     ろうと思う。

 □ 私達は、パートナーと一緒にジムやフィットネス・クラブに行き問題なく「カッ
     プル会員」になれる 。

 □ 私達は、自分と同じ性的指向を持つカップル達のための性教育的な情報を簡単に
     見つけることが出来る。

 □ 私達は、パートナーと一緒に養子をもらったり、試験管による人工妊娠、人工授
     精などをすることが出来るし、その時に批判されたりとか自分達の意図を疑われ
     ることがない。

 □ 私達は、自分たちの性的指向を理由に児童保護に関する機関によって介入される
     ことなく、子供をパートナーと一緒に育てることが出来る。

 □ 私達は、仕事の同僚たちに自分のセクシュアリティを話すことを心配しなくとも
     みんな自分のことを異性愛者だと思ってくれている。

 □ 私達は、同僚たちに自分の性的指向を話してもみんなそれを受け入れるだろうと
     当然想定出来る 。

 □ 私達は、仕事帰りの道すがら、自分の性的指向を理由として自分だけ仲間はずれ
     にされているような気分だったり、恐れる気持ち、恐れられている気持ちや、孤
     独感、攻撃されているような気持ち、遠巻きに見られているような感じや、自分
     の意見を聞いてもらえない感覚、勝手にステレオタイプで見られているような感
     じなどを持たずに家に帰れる。

 □ 私達は、仕事場にあるリファレンスは、自分と同じ性的指向を持つ人々の存在を
     無視していないと想定出来る 。

 □ 私達は、仕事場で自分と同じ性的指向を持つ人々も働いていると確信している 。

 □ 私達は、性的指向をオープンにしても職の心配ない。

 □ 私達は、「あのホモの看護士」などと、仕事場で自分の性的指向によって名指し
     されたりしない 。

 □ 私達は、もし自分のパートナーが死んでしまっても、仕事場を離れることの正当
     な理由として受け入れられるし、何も言わなくても死亡記事に遺族として自分の
     名前を載せることが出来る。

                                                                      <終>

 みんな-、痛いことを書いてごめんよ-。
 話は次回へと続きます。
 今夜はこの辺で。 
 see you next !!

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